グローバルコミュニケーション

これが将来実現するべきナレッジ活用の形です

製品開発現場において、グローバリゼーションの流れは止まりません。企業の競争力を維持するためには、製品開発におけるナレッジを、グローバルに活用できるように統合しなければなりません。
そして、グローバルに存在する製品開発チームではメンバー間で話す言葉が異なることも当然あります。しかしそれでも企業は、調和と同期をとるタスクを持たなければならない事実に直面しています。